標準警備料金(23区内基準)
※一般クライアント料金は警備員1名について1時間あたりの単価となります。
※基本時間は警備員1名3時間以上とさせていただきます。
※オリンピック・パラリンピック・刻人行事繁忙期時は基本料金の料金設定とは異なりますのでお問い合わせください。
契約時間:最低契約時間は基本3時間からになります。
8時間を超す割増:25%割り増/時間
深夜割増:契約時間又は実警護・警備時間が22:00~05:00の間に及ぶ場合 25%増
出張手当:宿泊を要する場合 一泊¥6.000
特殊資機材 録音・録画・撮影の証拠資料採集機材を使用する場合 一式 ¥10.000
警備実査:お客様が利用する施設・地域の実地調査をする場合 日/¥50.000
出張経費:協定地域外の場所に移動した場合宿泊費・交通費を実費にてご請求
車両費 :車両を使用した場合の燃料費・高速料金は実費請求
警備管理費 警備・警護の企画・調査・計画作成等は請求金額(税抜き)の10%を警備管理費として加算
その他:TAXI等現場でかかる費用は実費精算
警護料金例
身辺警護 8時間拘束同行警護 ¥40.000X2名=¥80.000
同行車両使用搬送用(自家用車)¥15.000 =¥15.000
使用資機材一式 =¥10.000
警備管理費報告書証拠材料等総額の10%を請求 ①10.000
公共交通機関 電車・バス利用時(実費精算) =¥10.5000
総合計+①= ¥115.000 お試し価格もございますのでご相談ください。
警護内容
病院・連出し・外出・移動・通勤・通学・買い物・お出かけ・外出時の自宅見張り・店舗・他・自宅警備巡回等
勤務中の警護・キャバクラ等キャスト警備店舗内警備・遊技場内(パチンコ店・コンビニ・学校等)警備等